• 脳ドッグの流れ
  • 脳ドッグ検査内容
  • 脳ドッグコースと料金
  • 悩み・症状別
HOME > 脳ドック検査内容

脳ドック検査内容

脳ドック検査とは、MRIやMRAなどの高性能機器を使った検査に加え、必要に応じて頚部超音波や血液検査、心電図、尿検査などを行うものです。
特にMRIやMRAでは、脳内の出血の有無、血管の詰まりの有無、脳動脈瘤の有無、血管の動脈硬化などを調べることができます。
将来、重篤な状況を引き起こす可能性のある疾患を早期に発見するためにも、定期的な検査をおすすめします。

陣の内脳神経外科クリニックの脳ドックの主な検査内容

MRI(磁気共鳴画像診断装置)検査
MRI(磁気共鳴画像診断装置)検査

強い磁力と特殊な電波の力によって、人体内部の構成を詳細に読み取ることができる検査機器です。
脳部領域の小さな疾患から整形外科領域、体幹部領域の検査に大きな力を発揮します。



MRA検査(血管造影装置)
MRA検査(血管造影装置)

ベッドに横になるだけで、人体の断層撮影が可能となる検査機器です。
造影剤なしで血管撮像が可能となります(検査内容によっては非ヨウド系造影剤を使用することもあります)。

頚部超音波(エコー)
頚部超音波(エコー)

頚部の血管の動脈硬化の進行度などが調べられる検査機器です。
血管内部の状況をとても詳しく把握できます。

脳ドックで発見できる脳疾患

脳出血(クモ膜下出血など)
脳出血

脳内の血管が破れた状態を「脳出血」といいます。
高血圧症が引き金となる「高血圧性脳内出血」が一番多く見られます。
出血した部分や大きさによって症状が異なります。

<症状>

言語障害(ろれつが回らない・言葉が出ない)。視覚障害(見えづらい、二重にダブって見える)。手足や半身のしびれ。記憶がない。歩きにくい、めまいなど。

クモ膜下出血

クモ膜下出血の90%が脳内にできた脳動脈瘤の破裂によって引き起こされます。
起床時にトイレに立った時など行動している際に起こることが多く、動脈瘤は2度3度と繰り返し破れることが多いので、治療は一刻を争います。
発症した場合、約1/3は即座に命を落とし、約1/3は重篤な後遺症が残るといわれている恐ろしい疾患です。

<症状>

突発的な激しい頭痛。「バッドで殴られたような痛み」と例えられる。意識が朦朧となる。

脳梗塞
脳梗塞

脳内の血管が詰まって、その先の脳細胞に血液や酸素が送られないことでさまざまな障害が表れる疾患です。
明け方に起こりやすいのも特徴です。

<症状>

言語障害(ろれつが回らない・言葉が出ない)。視覚障害(見えづらい、二重にダブって見える)。手足や半身のしびれ。記憶がない。歩きにくい、めまいなど。

脳腫瘍
脳腫瘍

脳内にできる腫瘍全般をいいます。
発症した場所によって症状が異なり、悪性のものでなければ1年~2年単位で進行します。
悪性のものは半年くらいで急激に進行するものもあり、最悪の場合は死に至ります。

<症状>

言語障害(ろれつが回らない・言葉が出ない)。視覚障害(見えづらい、二重にダブって見える)。手足や半身のしびれ。記憶がない。歩きにくい、めまいなど。

認知症
認知症

代表的な症状である「もの忘れ」が、加齢によるゆるやかな脳の老化ではなく、脳の疾患である場合を「認知症」と呼びます。
認知症には、脳が特殊な変化を伴って委縮する「アルツハイマー型認知症」と、脳梗塞や脳出血が原因の「脳血管性認知症」があります。

<症状>※本人が自覚できない場合も多い。

同じことを何度も言う。今日が何月何日か分からない。さきほど食べたものが分からないなどの記憶力障害。

その他

未破裂脳動脈瘤、脳動静脈奇形、もやもや病、多発性硬化症などの脳疾患。