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脳ドックコラム

2017年7月 6日 木曜日

トリプタン製剤について1【経口薬、口腔内崩壊錠】

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こんにちは、陣の内脳神経外科クリニックです。

 

本日は頭痛治療で登場する「トリプタン製剤」の形状についてシリーズでお伝えします。

 

【経口薬、口腔内崩壊錠】

ゾルミトリプタン(商品名:ゾーミッグ)、

スマトリプタン(イミグラン)、

エレトリプタン(レルパックス)、

リザトリプタン(マクサルト)、

ナラトリプタン(アマージ)があります。

 

このうち、ゾルミトリプタンとリダトリプタンには口腔内崩壊錠があります。

口腔内崩壊錠は水なしで服用できるのがなによりも大きなメリットであり、口から服用する薬ではこちらが主流です。

経口薬よりも吸収率が高く、30分程度で効果が得られます

 

トリプタン製剤はこのように、複数のメーカーから出ています。

薬の効果の差は大きくありませんが、一方で、薬理学的にはそれぞれの特性に違いがあり、効き目も患者さんによって差があります。

 

このため、最初に処方した薬で十分な効果が得られない場合は、同じトリプタン製剤の中で、別の薬に変えていくとうまくいくことがあります

 

※医師の指導の元、正しく服用して下さい。

次回は注射についてお伝えします。

 

福岡県春日市春日原北町3-63

陣内脳神経外科クリニック(0120-083-222)

 

福岡市中央区天神2-14-13 天神三井ビル 1F

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投稿者 医療法人陣の内脳神経外科クリニック