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脳ドックコラム

2016年7月27日 水曜日

初診では問診と脳の検査を実施します

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こんにちは。陣内脳神経外科クリニックです。

頭痛外来では、どのように頭痛の原因、タイプを診断するのかご紹介します。

 

まず、大事なのは問診です。

頭痛の頻度と痛みの持続時間、痛む部位や痛みの強さなどについて、うかがっていきます。

 

代表的な頭痛について、簡単に紹介します。

 

片頭痛

月に1~2回から週に1~2回の割合で発作的に起こる

・ズキン、ズキンという拍動性の痛み

・その他、「寝込んだり、何もできない、じっとしていたい」

 

群発頭痛

年に1~数回一定期間(2週間から多くは1ヶ月)

・のたうち回るような激しい痛みに襲われる

・その他、「じっとしていられない」「頭をかかえて転げまわる」などの症状

 

緊張型頭痛

毎日のように続く

・締め付けられるように重苦しい頭痛

・純粋な緊張型頭痛の場合、片頭痛や群発頭痛などに比べ、痛みは比較的軽く、「我慢すれば、日常生活はできる」といった人が多い

 

ただし、病院に来るような方で純粋な緊張型頭痛は少数派です。先にお話したように、緊張型頭痛と片頭痛が合併していることがほとんどです。

 

問診が終了したら、必要に応じて、脳のMRIを撮影していただきます。

これは頭痛の原因となる脳の病気の有無を確認するために重要です。

また、撮影を自ら希望される患者さんも少なくありません。ひどい頭痛で苦しんでいる人は、「脳の病気では?」と不安を抱えていることが多く、何も異常がなかったことが安心材料になり、治療へのきっかけになります。

 

この検査で二次性の頭痛が除外されるだけで、「痛みがやわらいだ」という人もいます。

中には、MRIで頭痛の引き金となる急性の副鼻腔炎が発見されることもあります。

このように、脳の検査をきちんと行うことは頭痛治療の重要なプロセスといっていいでしょう。

 

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投稿者 医療法人陣の内脳神経外科クリニック