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脳ドックコラム

2016年2月 1日 月曜日

群発頭痛が起こったら

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こんにちは。春日市にあります陣の内脳神経外科クリニックです。

本日は「群発頭痛」について対処法をお伝えします。

 

まず、群発頭痛とは、群発地震のようにある一定の時期に集中して起こる頭痛です。

人によって発作の起きる時期(群発期)がほぼ決まっています。

春先や秋口などの季節の変わり目に集中し、約1~2ヶ月間主に就寝後や明け方に毎日のように眼の奥をえぐられるような頭痛に襲われます。(詳細はまた次のブログにて)

群発頭痛は発作が激烈ですので、いざ起こってしまったら薬以外に良い対処法というのがないといわれています。トリプタン製剤の自己注射は健康保険の適応となっていますので、これをうまく使うと良いでしょう。

 

それでも薬がないときは、患者さんの多くが、

「深呼吸をする」

「外に出て空気を吸う」

「冷たい水を飲む」

などの方法で症状をやわらげているようです。

 

また群発頭痛も毎年、繰り返していると、発作の時期が予想できるようになります。

医師とも相談の上、自分の群発期が予測できたら、その時期は誘因となるアルコールやタバコを控える、仕事などで無理をしないようにする、睡眠時間をきちんと取るなど生活に留意すると良いでしょう。



投稿者 医療法人陣の内脳神経外科クリニック