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脳ドックコラム

2015年11月24日 火曜日

寝不足・寝過ぎに注意し、規則正しい生活を

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こんばんは。

春日市の陣の内脳神経外科クリニックです。

 

寝不足で片頭痛になる人もいれば、寝過ぎたときに頭痛が起こる、という人もいます。

寝不足の場合、体の疲労が取れないことやストレスが解消されないことが誘因になっている可能性があります。

寝過ぎで起こる場合は意外に多いようです。

 

週末や休日に集中して頭痛発作が起こるものを「週末頭痛」と呼ぶことがあります。週末頭痛の患者さんを調べた調査では、土曜日や日曜日に平均1.8時間(30~3時間)長く寝ていた、という結果が出ており、やはり、片頭痛の人は普段通りの起床時間に起きたほうがいいということでしょう。

 

寝過ぎで起こる頭痛の原因としては、睡眠の二相性である「レム睡眠」と「ノンレム睡眠」との関係が指摘されています。

睡眠中の深い眠りのノンレム睡眠と浅い眠りのレム睡眠を繰り返しており、このリズムが狂うことが頭痛発作を引き起こすのではないかという考え方です。

 

また起きる時間が遅くなるということは、何も食べないまま空腹で寝ている時間が持続している状態です。このことも頭痛の原因になっている可能性があります。昼寝で起こる「お昼寝頭痛」もあります。

なにはともあれ、適度な睡眠をとった上で、規則正しく生活することが片頭痛対策に有効です。



投稿者 医療法人陣の内脳神経外科クリニック